ヘアカラーの危険性
みなさんおはこんばんは!
あんD o〜だよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
今日は何について書いて行こうかなぁー!
皆さんは、ヘアカラーってされた事ありますよね!
あんD o〜もした事あります10代20代の頃はヘアカラーをしまくってました!
髪の毛染めて、カッコイイー(*≧艸≦)
なんて思っていたんで‼️
ははは笑
ですが、皆さんどうですか?
カラーした時にピリピリしたりししていませんか?
あんD o〜は、もともとお肌が弱いのでピリピリしていました。
しない人もいらっしゃるので、しない人も見て頂けると幸いです。
そもそも、ピリピリしているのって?
いいんですかね?
不思議に思いませんか?
皮膚、体がもう辞めて欲しいとゆうサインなんじゃないでしょうか?
そのサインは、オシャレと引き換えに見逃してもいいのでしょうか?
オシャレと引き換えにしていますって人は、それで構わないと思います。
あんD o〜が経験して言える事なんですが、そのサインは、見逃さない方がいいと思います。
自分は、それでも続けていた結果、カラーした後は、頭皮が赤くなり、ひどい時には、1週間くらいは、顔に発疹がでてきましたね!
これは僕の実体験です。
それではヘアカラーには、どのような危険性があるのか簡単に書いていきますね!
まずは、よく耳にするジアミンですよね!
この子は、EU諸国ではパラフェニレンジアミン(PPD)の発がんが立証され、全面禁止となりましたね!す
PPDは、少量の接触や飛沫の吸入で、接触性皮膚炎や粘膜の浮腫(むくみ)、結膜炎、鼻炎、気管支喘息など粘膜の障害を引き起こします。
あんD o〜の場合は、接触性皮膚炎ですね!
間違って飲んだり、なめたり、皮膚から体内に吸収されてしまうと、貧血(血液細胞が生産されなくなる再生不良性貧血を起こすとの報告がある)、腎臓障害、なども起こると言われます。
また、ヘアダイに含まれるPPDやアミノフェノール、レゾルシンなどは、メトヘモグロビン血症を起こします。
これが、よく問題になるアナフィキラシーショックですね!
顔の色が紫になり(チアノーゼ)、呼吸困難を起こします。最悪の場合死にいたることもあります。
と
調べれば今は、これくらいはでてきますよね!
ここまでは、誰でもできる事なんです。
大切なのは、そこからどうするか?
が
大事なんじゃない?
みんな1日、2日すれば忘れますよね!
そしていつもと変わらない日常に戻ります。
そして、ヘアカラー染めまくりです。
あんD o〜は、自分に障害が出たからやめたんで、
障害がないかたにとやかくは、言えないんですが、
自分の体験談が少しでも知ってもらえ、選択肢の幅を広げてもらえれば、幸いです。
じゃ〜、ここからは、皆さんがどうするかと言う選択肢になってきますよね!
あんD o〜の場合は、やめました!
正直、どうしようか迷いましたが、体がそう言っていた事、今後を考えてやめました!
後は、あなたが決めればいいだけです。
そこには、知る自由、選ぶ自由、
は
あるはずですから。
胸に手をあてて、そっと聞いてみて、
自分に正直な選択を😊
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